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映画First Position

昨日、映画"First Position"をみました。

Youth America Grand Prixという
バレエのコンペティションを題材にした
ドキュメンタリー映画です。

世界中でSemi-Finalを行い、選ばれた精鋭たちが
NYでFinalに参加します。

First Position Website: http://www.balletdocumentary.com/



NYなどではだいぶ上映されるそうなのですが、
ここニューメキシコでは、Santa Feで一日だけ
の上映でした。


様々な国籍、年齢、バックグラウンドを持つ若いダンサーが、
奨学金やバレエカンパニーでの仕事をもらうために
コンペティションに挑戦します。


自立したダンサー、国を離れてNYでひとり頑張るダンサー、
バレエの人種の壁に挑戦するダンサー、
親の強烈なバックアップがあるダンサー、
10歳~19歳の彼らをカメラが追います。


私が驚いたのは、
アメリカのミリタリーファミリーで、色々な土地を点々としている
Aranという10歳の男の子です。

彼の、非常に自立してバレエに自ら臨む姿は、11歳とは思えません。
おまけに彼のバレエのうまさ、、!

彼はヨーロッパ枠からFinalに進出し
(彼の年齢枠からはわずか3人しかFinalに進みません!)
NYのFinalでも見事な演技で、最優秀賞を受賞しました。






バレエを習っている人、バレエを子供が習っている人、
今から始めようという人にはとても楽しめ感動できる
ドキュメンタリーでした。


ちなみに、映画が始まる前に、NYでバレエ講師や審査員をしている
女性がスピーチをしたのですが、

「私が以前、コンペティションの審査員に、
バレエを公平に審査する方法はないのか、と聞いたところ、
彼は「バレエに民主主義をもちこまないでくれよ」と冗談をいった」
と言っていました。
彼女曰く、「つまりバレエは非常にアスレティックだけれど、
オリンピック競技ではなくて芸術なのです。」

とのこと。
だから好みがあるんですよね。

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チェブラーシカ
どーしても観たい気持ちをおさえられず、
チェブラーシカを映画館でみてきました。
いわずとしれた、ロシアの国民的人形アニメ。
の日本人監督によるリメイク。

くまのがっこうの映画とか、めちゃ子供向けなので
ちょっと恥ずかしかったんですが、
行ってみたら、観客私ひとりでした、、。

大人一人でなにやってんだろう、、。


ともあれ、チェブラーシカは私にとって勉強のため!
チェコアニメのように、製作の琴線をくすぐってくれるかな〜
とどきどきわくわく。

まずくまのがっこう
うん、そうだよね、うん。の展開。
ちょっと辛口ですが、
かわいいけど、だれかがやってる「ぼくのなつやすみ」
みたいなCGゲームを横からひたすらみてる気分でした。
あと、11人もいるおにいちゃんクマたちは
日がな一日けんかもせずに、派閥もつくらず
一部屋にいちどうに集まっているもの???と
疑問。。この絵本好きな方、すみません。

 
そしてチェブラーシカ。
本作と同じ内容をリメイクした部分がもっと観たかった!
じつはチェブラーシカをしっかり観た事がないのですが、
これは昔のをリメイクした内容だな、
ここは新しく作った部分だな、というのが
初見でもはっきりと分かり、またやはり昔の方がいいという、、。
すみません。
なぜでしょう。

昔のチェブラーシカは、
「ファンタジーの中の現実」がシニカルに描かれ
新作チェブラーシカは
「ファンタジーの中のフィクション(悪く言えば、茶番)」
が描かれたからかと思います。
チェブラーシカが愛されてきたのはおとぎばなしのキャラクター
たちが自分たちの現実と重なるからでは?
切なさがあるからでは?
新作には切なさがなかったことが敗因かと。。

子供も案外現実感がただようものが好きですよね。
人間の残酷さとか寂しさとか切なさとか、隠さず教えたいものです。
そういった意味で、「こどもむけ」という言葉は
慎重に使いたいものです。
これは自分の絵本作りにも反映するべきことと肝に命じました。


今回チェブラーシカの公開は
とっても楽しみにしていたのですが、
正直中盤ねむかった、、すみません。
昔のリメイクパートは非常に良かったので
昔のをDVD借りて、しっかり観たいと思います!
カーチャーノフ監督

チェコアニメDVDも集めたいのですよね〜。
東欧の美術センスとお話のセンスはすばらしいですね!




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いい映画が観たい
 レンタルビデオ店が火曜日に決まって半額で
レンタルをさせてくれるので、火曜日は映画の日です。

今週の火曜日は「プール」を借りました。
「かもめ食堂」とか「めがね」とかのスタッフらしいです。
監督は違う人です。(ポイント)。

「カモメ食堂」は好きで、DVDで観たのですが
何度も繰り返し観ました。不思議なカットが多いですよね。

片桐はいりさんが好きで、
ともすると起用を失敗してしまう
もたいまさこさんも最適な役におさまり、
フィンランドの家具やお店は素敵ですし、
好きでした

そして「めがね」はちょっとがっかりで、でもまあまあで。

「プール」は同じ監督と誤解していて、さらにがっかり

プールはいただけません。お話になってません。
そして、もたいまさこさんをダサく起用してしまっています。。

今週末は「トイレット」が公開です。
予告が面白かったので是非、観に行きたいな


わたしのHP→http://krimgen.com/

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